唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
26年から始まって、それがアナログで電話もないという時代のときから、これだけ情報を伝える社会環境が変わってきたときに、また同じことを続けるんですかということですよね。その辺を考えて、真剣に取り組んでいただきたいと思いますけれども。 例えば、配付業務の見直しということは、何か具体的に考えられたことがありますか、市報の。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
26年から始まって、それがアナログで電話もないという時代のときから、これだけ情報を伝える社会環境が変わってきたときに、また同じことを続けるんですかということですよね。その辺を考えて、真剣に取り組んでいただきたいと思いますけれども。 例えば、配付業務の見直しということは、何か具体的に考えられたことがありますか、市報の。 ○議長(笹山茂成君) 濵口総務部長。
(総務部長 濵口 智君登壇) ◎総務部長(濵口智君) 現在の防災行政無線システムにつきましては、平成23年度から平成28年度にかけて防災情報ネットワーク整備事業として、合併前にそれぞれの旧町村で整備をしていました、屋外スピーカーなどのアナログ通信機器をデジタル化し、本庁から全市域一斉放送と、また、地区を選定して流す放送、また、各市民センターからも管内一斉放送や地区選定放送ができるように整備をいたしてございます
また、市民の方々への災害に関する迅速な情報伝達も重要であり、デジタルやアナログなど、様々な媒体やチャンネルを通して、情報発信を行ってまいりたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ○議長(松隈清之) 江副議員。
まず、アナログタイプのものとしまして、新型コロナウイルスワクチンの1回目、2回目の接種券一体型の接種証明書がございます。こちらは接種後にワクチン種別シールを貼ってお渡ししております。小さめの手帳サイズのシールとなっておりまして、携帯に便利な大きさでございます。
私はこの歳になりますとデジタルが何かというのはだんだん難しくなってまいりますので、アナログ的な考え方で何点か質問させていただきたいと思います。 まず、今、機構改革の計画があるのではないかと思っております。各部各課に時々顔を出したときに「今、副市長と今度の機構改革のことで会議があっております」というような言葉をよく聞きました。
そういうものがある、場所があるっていうのは、こういうIT化の時代になっても、アナログ的ではあるけど、私は、それはやっぱり時代が変わっても必要かなというふうに思っております。 そこで、再度市長にお尋ねをいたします。 思いを胸に、今後市政運営に取り組んでいくというふうな、以前のお答えでありましたが、その顕彰碑を造る気があるのかないのか。いかがでしょうか。 ○議長(森山林) 橋本市長。
ですから、先ほどからお二人の話を聞いておりますと、何かそういうのができないとできないんじゃないかというふうな、横文字ばっかりだなということがあると思うんですけれども、それぞれにはアナログもあればデジタルもあるんですね。 ですから、私は今回デジタルトランスフォーメーション、当然進めていきたいと思いますが、それで全てが終わるとは全く思っていないんですね。
これはどういうことかと言いますと、現在のデジタルではなくてアナログ的な携帯電話が始まったんですね。ショルダーフォンとか、車の中に置く自動車電話等が始まった時代ですね。セカンドジェネレーションというのは1990年代。デジタル方式による携帯電話、メール、インターネットが可能になる。
保護者さんからは、アナログな体験だけでなく、ICTを利活用した授業が大切になるのだと感じたとか、分かりやすい説明でまた多久市を訪れたいと思った。地域との関わりがよく分かる内容であり、子どもたちや保護者自らつくり出す多久ならではのフォーラムと感じたなど、感想を寄せていただいたところです。力を着実につけているというところで報告をいたします。 2点目、情報活用能力についてです。
防災無線の整備を始まったときの担当の方に「デジタルからアナログに変換できる装置があるか」と聞いたところ、「それはあります」という答弁を聞いております。 今回、そういった防災無線が聴こえないという地域に対して、こういった変換装置を整備することはできないのか、伺いたいと思います。 国も防災関係の予算には力を入れてあると思っておりますので、できるような方策はないのか、伺います。
きょう、坂本副議長がいらっしゃいますが、伊万里市の電話交換機、20年ぐらい前までは、いわゆる昔のアナログ式、つなぐタイプだったんですね。私がNTTの皆さんと話をして、じゃ、次はデジタル交換機にかえようという話をしたことを思い出しました。
佐賀市有線テレビにつきましては、全国的に実施されました平成23年7月のアナログ放送から地上デジタル放送への完全移行に伴い、整備を行ったものでございます。
先ほど御紹介いたしましたけれども、市内では既に御提案のインターネットスーパー的なものとは違いまして、アナログ的ではございますけれども、既存の流通体系を生かした移動販売や宅配事業に取り組まれている事業者や今後参入を検討されている事業者もございますので、今年度も買い物支援部会を開催し、先進地の事例等も参考にしながら、高齢者の生活の利便性向上に向けての話し合いを続けてまいりたいと考えております。
ここは私みたいなアナログ人間じゃない市長のほうにちょっとお尋ねしますが、市長の所見を賜りたいと思います。 ○議長(前田久年) 市長。
そういった中で、農村集落には特に集落の放送用のマイクが設置してありますけれども、そういったところへ切りかえて、一斉に同時に放送できるような、いわゆるデジタルからアナログに変換するような装置をしたらどうかとか、あるいは戸別無線をしたらどうかというような意見も聞いております。そういったことについて、今後考えていただきたいというふうに考えております。
そして、次がデータベースシステム化でございますが、今の町内の小・中学校の図書室は蔵書の管理がアナログ式で、図書の貸し出しは貸し出しカードに手書きで記載する必要があり、自分が借りたい図書を見つけるのも大変でございますので、図書システムの導入についても検討する必要があると考えております。
まず、ボートレースからつにおいては、1点目に、より鮮明で迫力のあるレース映像を配信するために、平成28年10月からアナログ映像をデジタル化へ更新いたしました。 2点目が、レースの展開予想を本番レース前に現在、リアルタイムに映像で配信することをデジタル化と同時に実施してまいりました。
有線を使ったネットワークとしましては、電話回線を利用したADSL等のアナログ回線通信から始まり、最大で44メガの通信速度ですが、基地局からの距離が長くなるほど速度が低下すると言われております。また、ケーブルテレビの回線を利用した通信もございます。現在では光ファイバーを利用したネットワークが全国的に普及し始めており、一般家庭でも最大1,000メガ、1ギガという通信速度で利用が可能となっております。
アナログでございますけれど。LINEなどのSNSを利用した相談窓口の運用は、千葉県、滋賀県、長野県等で試行をされ始めたところでございます。 唐津市教育委員会といたしましては、SNSを利用することのメリット・デメリットをしっかり検証したいと考えているところでございます。
ですから、前回2年前に私が質問したときも、そういったことで地域の人たちがわざわざ公民館やそのほかのところに行って、あるかないか決定をきちっと聞く、それだけ出向いていく、そういうアナログ的なことではなくて、そういった公民館のホームページを使いながら、スマホ一つでリアルタイムでそういう情報が見られたらいいなと、なるほどなと思ったから、御提案させていただいたんですね。